体験談

ネットの噂は本当か!?東京タピオカランドへ行ってきた!

 

近年のタピオカブームにより巷に溢れるタピオカ専門店。みんなタピりすぎじゃない?ってくらいどこもかしこもタピオカだらけ。

そんななか今年の夏真っ只中に「東京タピオカランド」が原宿に爆誕した。

東京タピオカランドのコンセプトはこうだ。

原宿の駅前にタピオカの夢の国をテーマにした新感覚タピオカランドをオープン!!会場にはたくさんの種類のタピオカも!フォトブースも! もちろんすべて撮影可能!非日常的な空間を体験しよう!
HPより引用http://tokyophotogenicteam.com/tapioca/

タピオカブームが終わる前に若い子達が集まる原宿でインスタ映えしそうなもん作ろうぜという小学生でも分かる思惑。しかしこのタピオカランド、

「高校の文化祭レベル」「酷い」「入場料が高すぎる、完全にぼったくり」

とネットでは酷評の嵐。9/16までの約1か月の期間限定ではあるがあまりの酷評っぷりに問題点の改善は随時している模様。

逆に気になりすぎてタピオカランドのことで頭がいっぱいになった。

いまだタピオカブームの波に乗れておらず、流行が終わる前にタピオカビッグウェーブに乗りたい、という思いもありノリノリで行ってきた。

レッツゴーTAPIOCA!

閑散とした夢の国への入口

場所は原宿駅のすぐ近く。駅から歩いて5分もしない超立地抜群の場所にある。

目の前までたどり着いたが、

え?やってる?

人の気配がまったく感じられない。怖い。

恐る恐る近づいてみると、確かにタピオカランドっぽいものが存在していた。

最初は再入場不可でトイレに行けなかったそうだが今は再入場ができるようになった。トイレもある。

受付でお布施(入場料)1200円を払い中へ入る

不穏な空気のただよう会場

「え・・・なんかさ、変なにおいしない・・・?」

一緒に行ったお姉様から辛辣なコメント。確かにココナッツのような甘ったるい匂いがランド全体に広まっている。怖い。

甘い匂いとともに不穏な空気を感じる。果たして元をとることができるか。

必然的に表情も不穏になります。

上を見あげると、野性み溢れる剥き出しの天井が。

まずウェルカムタピオカドリンクをいただきました。

タピオカは4粒です。4秒で飲み終わった。企業向けの試飲会かな?

ローズヒップ+レモンハイビスカスは、ジュース自体は美味しいけどタピオカと絶望的に相性が合わなかったです。

会場の様子はこんな感じ

出店されているタピオカ店は4店舗のみ。厳選されております。

訪れたのは8月末頃。夏休みなのに閑散としている。不穏な空気は恐らくこの照明の暗さと人の少なさが影響してるんじゃなかろうか。夢の国というよりはタピオカの今後を物語るかのようなデストピア状態だ。

意外とたくさんあったブースの数々

会場内にはボールプールをはじめ、意外にもブースがたくさんあったので、ひとつひとつ紹介していきます。

・おひとりさまにおすすめ 1人用ブランコ

タピオカミルクティーが無機質に整列した背景のなかにたたずむ、一人用の真っピンクのブランコ。なぜブランコがあるのか。1日考えてもわからない。

せっかくなのでタピオカ持ちました。公園で足元に転がってきたボールを拾った時のリストラOLみたいだな。

・タピオカすくい

いやスーパーボールですやんと思ったがあくまでタピオカらしい。小・中学生くらいの子が遊んでいた。若い子たちはこの夢の国の危機をすくってくれるか。

・タピオカボールプール

タピオカランドのメインとも言える広いタピオカ・ボールプールが。推定平均年齢12歳のプールに果敢にも入り込む御年26歳。フワッ…タピオカフワッ…。

(虚無)

ボールプールはもうひとつありました。

ユーザーを飽きさせない大中小のタピオカ

ご覧ください見事なタピオカです。

(虚無)

・謎の辛ラーメンブース

なぜか辛ラーメンコーナーも。辛ラーメンの販売はされていなかったのに…。

スタジオアリスかな?

・カップル用?ショッピングカート

カップルで楽しめるショッピングカート。タピオカ直置きです。後ろにはロッカーがありました。従業員更衣室との境目がないスーパーなのか。

・タピオカドリンクのモニュメント

おおきなタピオカドリンクのモニュメント。普通にかわいい。ここだけ切り取ると一見夢の国のようにもみえますが


遠巻きにみると『現実』が垣間見れます。夢には常に現実がつきまとう事を教えてくれる。

と、ブースはたくさんありましたが、なぜここにこれが?と思うものも多く、謎は深まるばかりでした。

タピオカランドと比較するとうんこミュージアムはかなり凝っていたなぁと思った。

(うんミュ行ったときの記事)↓

 

タピオカフードを注文しようとしたが…。

タピオカランドのツイッターで、タピオカフードなるものが販売されるとの報告が。

蕎麦やん

そうめんじゃなくてそばだったことにめちゃくちゃ笑ってしまった。(その後そばではなくそうめんであることに訂正しておりました。)

そして「タピオカ軍艦巻」

 

いなりやん

 

というツッコミを多数受け、後日タピオカいなりに訂正していました。あたふた加減が逆に愛おしくなってくる。

タピオカいなりが意外とおいしいという話を聞き、注文しようと思ったが、それらしき貼り紙がどこにもない。それどころかタピオカフードのメニューがどこにも書いていない。

受付の人に尋ねると、「別の場所に厨房があるので、そこで作ってこっちに持っていきます。」とのこと。

しかし厨房らしきものは見当たらない。怖い。公にはされておらず裏メニュー扱いされているのも怖いし得体が知れなすぎるので遠慮しておいた。

なのでタピオカランドを出て渋谷へと歩き、

 

 

 

 

 

 

 

チーズ食べました。
  チーズです。

伸びる…

伸びるチーズです!!!!!!!最高!!!!!!

東京タピオカランドは期待通り(?)の虚無の国でありました。

色々と辛辣なことを書いてしまいましたがオオオオオオオ1200円分元取るぞオオオオオオオシャアアアアアアアア!!!!という気合いで臨むと案外楽しめます。どんな状態でどんな窮地に立たされてもエンジョイする心を持つのは大事ですね。エンジョイ精神を鍛えたい人におすすめしたい場所です。

以上、チーズは最高という記事でした。では。

かるめ

SHIBUYA CHEESE STAND

”東京都渋谷区神山町5−8”
営業時間 11:00〜22:30(L.O.21:30)
日曜日 11:00〜20:00
定休日 月曜日・年末年始(ただし月曜日が祝日の場合翌平日休み)
公式HP https://cheese-stand.com/